子供が寝ないパパ、ママ!寝かしつけても寝ない時の3つの方法。
どうも!0歳児と2歳児(もうすぐ3歳)のパパのtsuyosakaです。
新生児のときから子供が夜寝なくて困っているパパ、ママ。多いと思います。
私も相当悩まされてました💦
ネットで調べて実践してみても全然効果なし!
スマホで動画を見せれば大人しいけど全然寝ない!ブルーライトが目にも悪い!見るの近い!
そんな中でスマホに子守をさせないし、親も比較的楽ができる。我が家の子供が寝る様になった3つの方法をご紹介したいと思います。
1.効き目大。ラクチン。おそらの絵本!!
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衝撃的に効き目抜群でした。
当時1歳半のうちの子供が夜10時、11時まで寝ませんでした。そんな時、たまたま知人からギフトで届いたこの『おそらの絵本』。
はじめは
『プロジェクターの絵本なんだぁ、よく考える人がいるもんだなぁ』
ぐらいにしか思いませんでしたが、その夜使って見て驚きました。夜8時アプリをインストールして同梱されてた『ふわふわもくもく』というお話をセット。本体とスマホをくっつけていざ、暗くしてお話スタート。
な、ん、と!
お話終わる前に寝てしまいました!!
((((;゚Д゚)))))))マジか、、、
このアイテムのメリット
- 子供も親も横になりながら見れる。
- 部屋を暗くして見るので眠りに入りやすい。
- プロジェクター形式なので目に優しい。
- 数種類のBGMを選択可能。眠りやすい音楽を流せる
- 他のお話(別売)もレパートリーは豊富。トーマス もあるよ!
うちの子供に効果的なだったのは
『おやすみエレン』でした。
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子供が寝やすい様、アクビの音声が多く、物語もエレンというゾウの子供が森を歩きながら寝る準備をする物語です。
アプリ自体は無料でダウンロードできます。特に登録などなく(2019時点)お話を見る事ができます。とりあえずダウンロードしてみてはいかがでしょうか?
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2.とにかく疲れさせる!
疲れていれば人間眠くなります。
しかし小さい子供の体力は異常です。
しかもお昼寝すると体力満タンで復活ですよね💦
だから日中にたくさん遊ばせて疲れさせます。そしてお昼寝の時間!!
ここが重要ですね。
お昼寝が遅れて夕方まで寝てしまうと、夜寝る時間も遅くなります。
お昼ご飯を食べた後など早い時間帯に、寝やすい環境を作り睡眠誘導します。うちの子供はドライブするとイチコロでしたね。
またお風呂を少し長めにするのもオススメです。お風呂は入っているだけで体力を消耗しますので!
3.お話でたたみかけ!
最後にこれも効果的です。
お話しが理解できるのが前提ですが、
『今日は保育園でなにしたの?』
『○○ちゃんはどんな食べ物がすき?』
『明日は雪が降るよ』
など簡単な内容でいいので語りかけます。
子供は内容によっては答えだ場合は会話をして、答えられなかった場合は
『今日は保育園でなにしたの?』
『滑り台はした?』
『お砂遊びした?』
『どんなお歌がすき?』
などゆっくりとした口調でたたみかけます。
どこかで答えてくれたら聞いてあげて、終わったらまたこちらからお話しします。
パパ、ママと会話をしているとどうやら子供は安心感を得て眠くなっていくみたいです。
まとめ
どうでしたでしょうか?
ネットで調べて試したり色々しましたが、うちの子供にはこの3つの方法は効果的でした。
またスマホに子守をさせないし、親も比較的楽が出来るので是非実践してみてください!
(((o(*゚▽゚*)o)))